- 2019.12.13
読売新聞(北海道版) ワーケーション視察記事掲載
先月、北海道庁様主催のワーケーションイベントが開催され、弊社取締役の宮瀬が参加してきました。
北海道では、「関係人口早出・拡大」を目的に、ワーケーションに力を入れていらっしゃいます。
ワーケーションとは、ワーク＋バケーションの造語ですが、テレワークで働きながら、
バケーションを満喫するという趣旨で、今多くの自治体が誘致に取り組んでいます。
今回のイベントでは、釧路・津別・斜里・北見を回り、ワークスペースの見学やバケーション体験、
IT人材発掘ということで、高専や北見工大を回りました。
その際、受けた取材記事が、読売新聞 北海道版に本日掲載されました。
IT人材が不足する中、地元密着で、地元を出ずにテレワークで働いてもらい雇用確保することや、
花粉の無い北海道で春の時期だけテレワークで働く、家族を連れて仕事をしながら北海道の自然を
楽しむなど、様々な可能性を感じられる体験となりました。
JIN-Gは今後も、こういった自治体とも連携しながら、多くの企業様に価値ある働き方のご提案を
していきたいと考えております。
